「母の日」をお祝いしました。皆さんでケーキを食べて、幸せな時間を過ごしました。皆さんの素敵な笑顔を見ると、私達も嬉しくなります。

　４月になり、星遊荘の周りも沢山の草が出てきました。そこで、アクティビティの一環で入居者様と一緒に庭の草取りをしました。草取りをしながら、たくさんの野鳥の声が聞こえます。若葉の色が鮮やかで空気も綺麗で気持良い一日となりました。

　今日は星遊荘のお料理イベントでした。職員と入居者様とで豚汁を作り、赤飯と一緒に食べました。皆で作った料理は、ほっぺが落ちるくらい美味しくて、アッと言う間に完食されていました。

高知県の名産品「文旦」を頂きました。早速、食べると、甘くて、みずみずしくて、とても美味でした。

2月3日は節分。外に向かって鬼払い。鬼払いが終わった後は「今年も一年健康で暮らしますように！」と鬼のケーキを作りました。今年の厄もぺろりと残さず食べました。

2024年　新年会を開催しました！「今年もよろしくお願いします」の音頭と共に、乾杯！みんなで新年を美味しくお祝いしました。

クリスマス会でボール投げゲームをやりました。皆さん大ハッスル！！楽しすぎてボールの取り合いになるかとハラハラしましたが、楽しいクリスマス会となりました。

 バースデーケーキを皆さんで手作りしました。皆さん生クリームの飾りつけに悪戦苦闘していましたが、美味しく出来上がりました。

アクティビティとして、輪投げ大会を開催しました。全員でラジオ体操をして身体をほぐしていざ本番！チームで行う輪投げは楽しく、全員大盛り上がりです。本当に楽しい一日でした。

職員や共に暮らす入居者様と一緒に掃除を行ない、ケーキ作り、体操などをしています。日々の生活にメリハリをつけて、仲間とともに楽しいグループホームライフを満喫しております。

今日は人生の先輩である入居者様に感謝の気持ち込め敬老会をおこないました。そして、皆さんの楽しみであるカラオケ大会が始まりましたが、いつも以上に素敵な美声に大盛り上がり。楽しい敬老会となりました。

　先日、作成した手作りの灯籠を、庭にある池に流しました。ご先祖様の事を思いながら、手を合わせて供養しました。

　枝豆を頂きました。皆様手際よく枝から豆を取り、早々に茹でました。甘くて、とても美味しい豆で手が止まりませんでした。 

　今年も星遊荘恒例の灯籠を作りました。灯籠には祖先の供養と願いを書きました。今年も庭にある池に手を合わせて流し、祖先を供養します。 

　スイカを頂きました。初物です。あまりの美味しさに皆さん笑顔になっています。スイカの食べ方は、かぶりつくのが一番美味しいので、全員でパクリ。アッと言う間に完食されていました。 

   短冊に願い事を書き、飾りました。願い事が叶うと良いなぁ～。と職員が言うと、皆様大きく頷いておられました。「皆さん、健康で長生きしましょう。」

  皆様の普段の生活の様子です。グループホームは「家」と同じ環境で、ゆっくり穏やかに過ごせる施設です。新しく入居された方も仲間との交流で、毎日を楽しく過ごされています。

  山菜の「みず」を差し入れで頂きました。ベテラン揃いの皆様の手をお借りして、下処理を実施しました。皆様、皮をむくと無口になって、真剣そのもの。調理が終わると、新鮮な「みず」は新緑の色です。皆様で美味しく頂きました。

 「母」の大先輩として、見習うべき所がたくさんあります。美味しい行事食を皆で食べて、改めて感謝の気持ちを持つ日となりました。

  紫陽花の色ごとの花言葉は、「青＝辛抱強い愛情」「ピンク＝元気な女性」「白＝寛容」です。まさしく、皆様のような花です。作った紫陽花は、廊下で可憐に咲いています。

 春を食すというテーマで、職員手作りの竹の子ご飯や桜えびかき揚げ、いちごを食べました。旬の食材を食べて皆様ご満足のようでした。

 今日は、足し算ゲームに挑戦しました。皆様、スラスラと足し算をこなしておられます。計算問題で頭を使った後は、「おやき」で糖分補給。お茶会では、足し算ゲームについて熱く語る等、次回に向けて気合が入っていました。

 ３月の陽気に誘われ、レクリエーションの一環としてバケツにボールを入れるゲーム、題して「星遊荘バケツットボール大会」を開催しました。バケツの真ん中にボールを投げないと入らない為、バスケットボールより難易度が高い競技となり、なかなか入らずに苦戦していましたが、入った時は拍手で大盛り上がりになるなど、白熱した試合が展開されました。

　3月3日は桃の節句・ひな祭りと言う事で、ひな祭り会を開催しました。女性は幾つになっても甘いものが好き。と言う事で、その日のおやつに、プリンアラモードを作って食べました。食べた後は、皆さんで歌と踊りタイムとなり、大いに盛り上がりました。

 毎年恒例の「節分会」を開催しました。メインイベントは豆まき！・・と思いきや、鬼と鬼のパンツのクッキー作りでした。可愛いクッキーを作り、皆で「ほっこり」しました。

　今日のおやつは、クレープを作りました。さすが、百戦錬磨の女性陣。手際よくクレープを作り、盛り付け。見た目は手作り感満載ですが、味は抜群に美味しかったと評判でした。

 「2月生まれの誕生会」を開催しました。

家族様より、メッセージとプレゼントを貰いご満悦の表情です。

お誕生日の歌のプレゼントでお祝いをしました。

家族様がみずを持って来てくださいました。皆で皮むき、手際よく行い職員に「こうやって、こうやるのよ」と職員に教えてくれました。皮むきをしながら「どうやって食べる？」「油揚げ入れて、油炒め一番美味しい」となり、夕食に油炒めで美味しく頂きました。

人生の大先輩の星遊荘の母に、日頃の感謝を込めて和菓子のメダルを贈呈しました。皆様、大変喜ばれて笑顔が溢れていました。メダルは3時のおやつとして美味しく頂きました。

お花見の時期が来ましたが、コロナ禍で外出ができないため、皆で行楽弁当を食べて春の雰囲気を楽しみました。お稲荷さん作りをお手伝いしていただきました。「美味しい・・・またお願いします」と入居者様よりコメントを頂きました。

4月初旬に85歳を迎えるA様に誕生会を開催しました。ご本人様の得意なカラオケ大会を実施して皆で楽しい時間を過ごしました。

桃の節句「ひなまつり」を実施、春の訪れを感じて頂き、皆様で流し雛を行い、厄を祓い健康をお願いしました。

88歳の誕生日の日に米寿のお祝いを皆で行いました。ご家族様からも誕生日プレゼントが届きました。お孫さんからの誕生日カードを読んで「嬉しくて、涙がでる」と感極まっていました。

月行事「星と遊ぶ」星にみたてた灯りを灯し（キャンドル・電飾）今年1年の安全と健康をお願いしました。夕食は職員手作りの「星のちらし寿司」が美味しいと、好評でした。

・果物できれいに飾りつけ、皆で美味しくいただきました。入居者様より「レストランに来たみたい～」と喜びのご意見ありました。

95歳の誕生日の日に誕生会を開催しました。馴染みの仲間より「おめでとう」と声をかけられると、少し涙ぐむ場面もありました。ご本人様より「これからも頑張ります」とご挨拶を頂きました。

入居者様の健康・長寿をお祝いし、職員より星遊荘長寿丸のソーラン節を披露しました。皆さんに大変喜んでいただきました。その後の昼食は握り寿司で職員の握る寿司は格別のようで皆様残さず食べていました。

新年あけ初の誕生会です。職員手作りのケーキに思わずにっこり！そして利用者様、職員全員に祝ってもらって大満足のご様子でした。

春の訪れと共に施設の周辺にフキノトウが芽吹きました。早速摘んできたフキノトウを皆さんと一緒に天ぷらにし、お弁当へ。美味しい春の味をみんなで味わう事ができました。

A様の83歳のお誕生日に、受け持ち担当職員と入居者様が一緒に『シフォンケーキアールグレイ』を作り皆でお祝いしました。美味しいケーキと心のこもったプレゼントで、嬉しい素敵な一日となりました。

入居者様と一緒にお花の苗植えをしました。綺麗な花が玄関を彩ってくれますように。

ご家族様から山菜のミズを沢山いただいたので皮むきをしました。昔、やっていたと大喜びする方も、どうすればいいか分からないとおっしゃっていた方も、ミズを目の前にしたとたん、慣れた手つきで手伝ってくださいました。

5月13日は母の日。職員全員が自分のお母さんのようにしたっている入居者様方に、日頃の感謝の気持ちを伝え、楽しんでいただこうとミニパーティを開きました。カーネーション、手作りプリンをプレゼントし、大型絵本【おかあさんだいすきだよ】の読み聞かせ会を開催し楽しいひと時を過ごしました。

5月12日、今日は待ちに待った観桜会です。出発の前に入居者様全員が綺麗にお化粧をして出かけました。
会場では、美味しい桜茶、桜餅､桜クッキー、お汁粉に舌鼓を打ちながら眩いばかりの桜の花と手踊り、津軽三味線の演奏を楽しみました。
 

ロウソクを中庭に灯し、その明かりを星に見立て、星に無病息災を祈願するお祭りを毎年開催しています。今年もキレイにライトアップした中庭をステージの背景に、星遊荘祭りを開催しました。みんなでカラオケを歌い、余興で職員によるスコップ三味線みて笑ったりと楽しいひと時をすごすことができました。

春に植えたジャガイモが収穫時期を迎え、芋ほりを実施しました。思った以上の収穫に大満足のご様子でした。

今日はみんなで冷やし中華！ハムやきゅうり等入所者様に切っていただき、自分で盛り付けしてもらいました。皆さん自分で作った冷やし中華に大満足のご様子でした。

利用者様たちが時間をかけて切り絵を作りました。完成した作品を見て、作品に満足のご様子でした。

ご利用者様とデザートを作りました。みなさんトッピングに嗜好をこらし、満足できる仕上がりとなったようです。食べる時にはみなさん”おいしい””おいしい”と連呼しながら自作のデザートに舌鼓を打ってました。

昼食後利用者様が後片付けを手伝ってくれました。台所に立ち、食器をすすいでくれました。

すり鉢でゴマをすっていただきました。「よいしょ、よいしょ」と言いながら、ゴマをすっていました。

 　鏡に向かってお化粧。今日もとてもきれいですよ。

　　白玉粉を丸めて、手際よく団子を作ってくれました。

　色紙をちぎり、それぞれ思いの花を表現しています。どんな花ができたのでしょうか。

　我が畑で育った「たらの芽」を収穫しました。

  　入居者様と一緒におやつを作りました。

　ホットケーキ風のどら焼きになってしまいました。

入居者様が手際よく白菜を切り、樽にいれる際「３日もせば食べれるベが」と言い、笑っていました。

ベランダにたくさんのかまくらを作り、ろうそくの火を灯しました。

 餅をつく音に、「いい音だな、いぐ、つがさってる」と声が上がります。まるめる姿は、手慣れたものでお供え用の餅が出来上がりました。

　　手作りカレンダーを作り始めました。真剣です。

　完成したカレンダーを壁に掛けると自分達で作ったカレンダーなので入居者様は満足顔でした

　今年収穫した大根を漬けました。漬ける手つきは慣れたものです。早くできるといいな。

　この方の誕生日を全員でお祝いしました。職員手作りのケーキと膝に乗せたプレゼントに、手を叩きながら笑顔が大きく膨らみます。

　８月中旬、昼食後に星遊荘庭にある池で入居者様と職員全員で灯籠をながしました。自分の灯籠を流すと合掌していました。

　７月２８日、星遊荘バルコニーにてバーベキューを行いました。入居者様と一緒に地元で採れたホタテや施設内で採れた野菜を焼き、「これ焼げだんでねが」とい言いながら、ホタテをひっくり返し、とても喜んで頂き、召し上がっていただきました。

平成２２年７月７日（水）七夕には、皆さんでお願いを書いた札を飾り、その七夕飾りの前で全員で記念写真を撮りました。

満開のルピナスを見て、入所者様から「きれいだね」「たちふじだなあ」、「手入れのいいの」など感想を頂きました。

入居者様が星遊荘の畑にスイカの苗を植えました。植え方、ビニールの張り方、鎌の使い方も手馴れたものです。

1ヶ月に1回の待ち遠しかった料理教室。デザートは自分のものを自分で飾りつけします。

「火事だ、逃げろー！」みなさん真剣に参加しています。

おひなさまをつくっています。（写真上）　「はい、できました。かわいいでしょ。」（写真下）

入所者様と「夜空の星」に見立てたキャンドルに、感謝とこれからの無病息災をお願いしました。

職員が披露した手品に、拍手をして楽しそうにしていました。

入所者様から指導していただき風邪予防にジャガイモを擂って作ったデンプンで葛湯を作り皆でいただきました。

午前の部：青空の下、みんなでバーベキュー。炭から煙りが上がると、さあ始まりです！お肉の焼ける音に食欲がそそられます。午後の部：記念すべき「第1回星遊荘カラオケ会」マイク越しに聞こえる歌声に皆様聞き惚れてました。

お盆の８月２０日みんなで灯篭流しをしてお盆のご先祖様供養を行いました。

「七夕伝説～織姫と彦星の悲恋～」と題した紙芝居を皆様で見ました。天空のロマンに思いを馳せていました。

天気が良い日に遊歩道（東屋周辺）を散歩しました。藤の花がちょうど見頃で綺麗でしたが天気が良すぎて眩しいです。

施設前にとても高い鯉のぼりが上がりました。手を伸ばしても届きません。

冬の夜空に煌めくお星様達、ウッドデッキにキャンドルを灯してお星様と遊ぶ年1回のお祭りの夜でした。